合成シャンプーの危険性
Top / シャンプーや合成洗剤の危険性について
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*写真はネズミの体毛を剃り、石けんシャンプーを塗ったもの。
*合成洗剤の生態実験より抜粋(メタモル出版)
上記の成分は合成界面活性剤や表示指定成分です。
言い換えれば皮膚障害や発ガン性のある(毒物)有害化学物質の固まりなのです。
等々、良い言葉が並んでいますが...
危険な合成界面活性剤と表示指定成分入りの合成洗剤です。
長期間使い続けるとだんだんに毛が細くなって、枝毛・切れ毛・抜け毛が多くなり頭皮障害が起こりハゲやすくなります。
女性は男性に比べてハゲにくいのですが最近では30代の女性でも薄くなっている方が多く見受けられるようになりました。
更に合成界面活性剤の強い浸透力により発がん性物質等が頭皮から細胞へ血流にのって脳や内臓器官に蓄積して行きますから、5年、10年後を考えると恐い事です。
また、シャンプーをすれば目にも入ってきますから非常に危険ですよね。
その他、台所用の洗剤には、野菜・果物・食器・調理用具用・となっていますが食べ物を洗う等は抵抗があります。
洗濯用の漂白剤等も非常に危険な成分が配合されています。
一般にコマーシャルをしてる大半の合成洗剤は環境と人体を破壊して行きます。
同様にリンス、ヘアートニック、リキット、シェービングクリーム、アフターシェーブローション、スキンクリーム、ヘアースプレー、ヘアダイ・ヘアマニキュア、香水、その他化粧品全般にわたって危険な成分を含有しております。
あなたのご使用になっているこれらの製品を今すぐチェックして見て下さい。
動物実験廃止・全国ネットワーク会員・合成洗剤追放全国推進本部・和田 博行 1999年8月筆より抜粋
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